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第30回PAL(Participate and Learning)プログラム

30回を迎える星槎高校のサイパン研修、PALParticipate and Learn)プログラムが2月に開催されました。本学教員も参加し、国際理解教育の実践の場を共有しました。今回のこのプログラムの参加者は150人を超え、星槎の生徒たちは北マリアナ連邦公立学校であるマリアナ高校やサンアントニオ中学校の生徒たちと交流しました。

 研修中は、星槎の生徒とマリアナ高校の生徒がパートナーとなり、一緒にスポーツをしたり、文化交流をしたり、文化祭に参加したりしました。最終日のThank You Partyでは、深い友情に結ばれたパートナーとの涙の別れを経験し、再会を約束していました。

サイパン滞在中、生徒たちは太平洋戦争で多くの方々が犠牲となったバンザイクリフを訪れました。そして、太平洋戦没者之碑の前で祈り、日本から用意してきた千羽鶴を捧げ、戦争の悲惨さと悲しみを心に刻み、平和への誓いを新たにしました。

この度は、北マリアナ連邦教育庁と同連邦公立学校システムから、この文化交流のプログラムを創り上げ、30年もの間続けてきた星槎グループの宮澤保夫会長と星槎学園に対しての表彰がされ、記念の楯の贈呈が行われました。

今後も本学では、こうした次世代を担う子どもたちの国際交流も継続的に支援し、国際理解教育の方法論を探求し、実践していきたいと思います。

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