| 専攻名 | アーチェリー専攻 |
|---|---|
| 創部 | 2018年 |
| 専攻人数 | 6名 |
| 活動日 | 火曜日〜日曜日 |
| 活動場所 | 星槎湘南大磯キャンパス |
| 遠征・合宿 | 長野遠征 |
| チーム説明・コンセプト | 2018年始まりは二人の留学生からでした。「アーチェリーが生活の中心に」を信条に日本一はもちろんのこと、選手各々が自らの目標に向かって、アーチェリーを心から楽しむことを大切に日や練習に励んでいます。また、競技力だけでなくアーチェリーを通じて、仲間と団結し、互いを高め合い、信頼し合える仲間を作ります。また、社会に必要とされる人を目指し、困難な場面において相手を思い、勇気をもって立ち向かう強い心の育成を目指します。 |
| 求める選手(生徒)像 | 1.高校進学をきっかけに何か新しいことにチャレンジしたいと考えている人。 2.何かに熱中することが好きな人。 3.チャレンジを楽しめる人。 4.アーチェリー界に旋風を巻き起こしたい人 |
国内外最高レベルを熟知した指導スタッフから、技術だけでなく、プロの世界はもちろん、
スポーツに関わるあらゆる場面で必要な強い精神力、社会性を学びます。
星槎国際高校湘南は、生徒一人ひとりの学力・実践力の向上を全力でサポート。
スポーツを通して共生社会の実現を学び、人間力の育成を図ります。
さまざまな社会情勢の変化に対応できる人材が求められています。スポーツを通じて、団結力と協調性、忍耐力と自制 心、規律と自律、そして生きるために必要な知恵と思考力などを身につけ、社会に通用する人間を目指します。
世界的な視野と行動力を持ちつつも、自身が生きる地域の自然や文化を大切にする、場所文化に根差したグローカルな 人材の育成を目指します。
学業のみ、競技のみでは広い考えを持つことができません。勉強の中にスポーツ、スポーツの中に勉強という学業=ス ポーツという考えを持ちながら活動しています。午前は座学、午後は実技といったカリキュラムで両立を目指します。
生涯を通しての、かけがえのない仲間作りを大切にします。
神奈川県内だけでなく、全国そして世界から同じ志を持ったアスリート生が集まり、研鑽を重ねます。在学中そして卒 業後には、日本や世界を代表する選手として活躍する仲間とともに過ごします。
全国に約6000人が学ぶ星槎国際高校を代表する進学クラスです。校舎のある星槎湘南大磯キャンパスをメイン教室としながら全国の校舎をオンラインでつなぎ、難関大学受験を目指す仲間とともに学習を進めます。
情報科目「情報I」は2022年度から必履修科目になりました。情報化社会(Society5.0)を生きるこれからの世代とって、ITリテラシーは必要不可欠です。情報の資格を持った教諭とIT専門技術者がチームとなって、より深い学びを全力サポートします。パソコンやスマホの仕組みだけでなく、コンピュータウイルスやセキュリティ対策、進化が著しいAI(人工知能)、ディープラーニング、量子コンピュータなど未来の展望も学習します。プログラミングやデータ分析の演習を通じて論理的思考を磨くことで、大学や社会のあらゆる場面で活躍できる基礎能力を身につけることができます。
※ IT(Information Technology):情報技術、通信(Communication)を加えてICTともいいます。
※ ディープラーニング(Deep Learning):深層学習、AIの知識獲得の手法のひとつ。
4月 |
関東高等学校アーチェリー大会 県予選 |
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5月 |
全国高等学校総合体育大会 神奈川県予選 |
6月 |
関東高等学校アーチェリー大会 国体予選 |
7月 |
― |
8月 |
全国高等学校総合体育大会 |
9月 |
神奈川県高等学校アーチェリー新人大会予選 高校1年生記録会 ISPS HANDA CUP (愛知県岡崎市) |
10月 |
全日本選手権大会 |
|---|---|
11月 |
関東高等学校選抜大会 ナショナルチーム選考会 |
12月 |
中日インドアアーチェリー大会 (愛知県岡崎市) |
1月 |
|
2月 |
高校インドア選手権大会 |
3月 |
全国高等学校選抜選手権大会 |
※ 上記日程は変更となる場合があります
| 14:00~17:00 | 体育(専攻活動)アーチェリーを通じて、心・技・体を磨きます。 個の能力や状況に応じて、指導を行います。 |
|---|---|
| 17:30~ | 授業·活動終了専攻の活動後は、JR大磯駅までの送迎を経て下校いたします。 |
| 19:30 | 夕食(寮生)美味しくいただきながら、必要なエネルギーを摂取することができます。 |