文部科学省指定 学びの多様化学校

星槎(せいさ)もみじ中学校は、約50数年にわたって多くの子どもたちと関わってきた星槎グループ・学校法人国際学園が「教育課程に関する文部科学省指定校」として開校しました。大学や専門学校への進学、高卒資格の取得、就職、留学、転編入、不登校、自立支援、特別支援まで、様々なニーズに対応するカリキュラムを用意し、共生社会の実現を目指しています。
中国の故事で、ある若者が鎖国という状況の中、知識と見聞を得るために非常に苦労をして諸国をまわり、結果として自国の窮を救うという話があります。これが、古来よりの「海の中から現れた『いかだ』が天空を旅した」という伝説に結びつき、「星槎」という言葉となりました。「槎」は「いかだ=(舟)」のことで、長さの違いこそ当然あるでしょうが、一本一本をあわせれば大きな舟となり、悠々と目的に向かって進んでいくことができるのです。全国から集う生徒たちの一人ひとりの小さな力が強く結びつき大きな一つの船ができあがります。その船に乗って、みんながそれぞれの持てる力を発揮し、「星(希望)」を目指して進んでいこうという意味が「星槎」には込められています。
本校の校章である「未完成な三角形」一番左の三角形のブランク(未完成な部分)は、一人ひとりの生徒の個性によって、これから埋められていくところであり、成長過程にある生徒の無限の可能性を象徴しています。三角形の方向を変えることによって未来に向かって躍動する健康な心身と伸びゆく星槎に集う子どもたちの前進を表現しています。三つの頂点はそれぞれ、校訓である「労働」「感謝」「努力」を示しています。

星槎にかかわるすべての人たちの約束です。
人を認める
人を排除しない
仲間を作る
共に生きる。共に育つ。
共に生きることは人間の大切な徳である。
教育はこころの豊かさを生み
教育はこころの信頼を生み
そして、共育はこころの喜びを生む。
その精神(こころ)を持つために
こころの耕作を続けよう。
子どもたち一人ひとりを、理念を共にする星槎のネットワークが支えます。

この法人は、国内外の子ども達の教育や医療などに関する諸問題を調査研究し、かつこれら分野の将来のあるべき姿を探求・提言するとともに、子ども達の健やかな成長を支えるための必要な事業を行い、国内はもとより海外の子ども達の「共に生きる力」を育み、その健全な育成に寄与することを目的としています。
© Seisa Momiji Junior High school.