星槎グループ創設者 宮澤 保夫
私たちが実践してきたことは「教育環境作り」であり、社会の必要性に応えるための行動でした。私たちの様々な挑戦が、今日、ある教育分野で日本のスタンダードとなったことは「子どもFIRST」と貫き、子どもたちとともに、教育基本法の原理・原則に則り、様々な分野の方々の応援を受けながら、諦めずにやってきたからであると確信しております。
教育は社会の共同事業です。大人の都合を子どもたちに押し付けるのではなく、より良い環境をつくるために、大人の責任として考え、動くことも大切なのではないでしょうか。私たちはこれからも、子どもたちの本来の「学習する権利」を守り、必要とする人々のための環境を作り続けていきます。
労働(人のために働くこと)
感謝(いつも感謝する気持ちを忘れないこと)
努力(努力をし続け、決してあきらめないこと)
困難な場面において相手を想い、笑顔と勇気を持って立ち向かう強い心の育成
社会に必要とされることを創造し、常に新たな道を切り開き、それを成し遂げる。
専門的見地からの指導アドバイス
生徒一人ひとりの指導計画の立案に際して、専門的見地からのアドバイスを受け、より実効性のある計画の下、個性を尊重した指導を行っていきます。
保護者等へのサポート
さまざまな講演会やワークショップを実施し、保護者の皆さまはもちろん、地域の方々の子育て支援から生涯学習まで、幅広くサポートします。