【星槎国際名古屋】SAAB(Seisa Africa Asia Bridge)
11月12日(土)にアジア・アフリカと知って繋がるSAAB(サーブ)が開催されました。SAABはアフリカ・アジア諸国との繋がりを通して異文化理解の機会としており、SDGsについても学びを深め、未来の地球について考える祭典です。
当日はYouTube星槎まなびチャンネルにて9時から17時まで全部で7チャンネルでのライブ配信となり、全国・世界と繋がる1日となりました。
また、同日に生徒会研修や文化祭企画のインタビューを行い、人との繋がりの大切さを再確認することができました。
【井上一先生に星槎の歴史についてインタビューさせていただきました】
優しく迎え入れていただき、貴重なお話をうかがうことができました。
【名古屋の校舎ではオンラインワークショップに参加し、不要となったボールの皮で作るキーボーラーを作成しました】
初めて作成しましたが、楽しみながら作ることができました。