【星槎国際静岡】プログラミングゼミでゲーム作り
こんにちは!星槎国際静岡は、前期がもうすぐ終わり、来週から夏休みに入ります。
本日は、プログラミングゼミをご紹介していきます。
プログラミングゼミでは、初めてプログラミングに触れる生徒たちが多く、これまで基礎的なプログラミングスキルを学んできました。
今回ゼミ授業で行うのは、生徒オリジナルのゲーム作り!
どんなゲームを作っているのでしょうか?ある生徒が作るのは、恐竜が魚を食べると加点されるゲーム。「恐竜が魚に触れた瞬間に、魚が消えるようにプログラムを組んでみる!」とのこと。
ゲームのキャラクターが思い通りに動くよう、動きを繰り返して試しながら、プログラムを組みなおす生徒たち。
黙々と集中して作業する生徒に感想を尋ねると、「プログラムを組んで、思い通りに動いたときが楽しい!」と笑顔で答えてくれました。
楽しみながら、論理的に考える力と集中力が身につくプログラミングゼミ。オリジナルゲームの完成が楽しみですね。