【星槎国際静岡】夏企画「陶芸・漆体験」
「陶芸・漆体験」では、駿府の工房 匠宿へ行ってきました!
陶芸は電動ろくろを使い、器を2つ作りました。
最初の器は、先生の説明に従ってゆっくり作り、2つ目の器は習ったことを思い出しながら、できるだけ自分の力で作成。生徒に感想を聞くと「最初は思った通りの形にならなくて難しいと思ったけれど、最終的によいものができてよかったです!」とのことでした。最後に器に似合う色を選び、90分間の陶芸体験を終えました。2か月後の完成が楽しみです!
漆のオリジナルペンの作成は、好みのデザインのカッティングシートを選ぶところから始まります。クローバーのデザインを選び、デザインカッターでシートを剥がして金粉を蒔くと美しい絵柄が浮かびあがり、ちょっと嬉しそうな笑みがこぼれます。
作成した作品はそのままボールペンとして持ち帰ることができ、初めてでも簡単に楽しく作成できたことが嬉しかったようです。



