【星槎国際静岡】台湾国際交流ゼミ「本場を学ぶ小籠包」作り!
日本の中力粉のことを台湾華語で「中筋麺粉」といいます。
中筋麺粉だけでなく、私たち「台湾国際交流ゼミ」で作る台湾料理の調味料はすべて台湾産で現地で購入してきたものを使い、本場の味に近付けるのがポイントです。
そこで、今日の台湾国際交流ゼミは、日本人にも人気の「小籠包」に挑戦しました!
生地を伸ばし薄皮にして、肉餡を包んでいくのは本当に大変ですが、水餃子や肉まん作りを通してだいぶ慣らしてきたので、自分で上達してきているのを感じながら作ることができました!
肉汁たっぷりの美味しい小籠包が完成しました。



