7月25日〜26日の1泊2日、北は広島から南は沖縄の各校舎の代表生徒・教職員31名が北九州に集結し『星槎地区生徒会研修』を実施しました。今回集結したのは、各校舎で選ばれた「生徒会代表者」です。
星槎地区生徒会研修は毎年7月に第4ブロック地区(広島から沖縄までの8校舎)の仲間との繋がりを体感し、そして互いに伝え学び合いながら、自校舎へさらに成長させていく為の研修を行なっています。普段はオンラインを通じて、画面越しでしか関わり合うことができない仲間と直に顔を合わせて、様々な研修プログラムを行い、2日間寝食を共にすることで、自分たちの未来、星槎の未来、世界の未来について考えます。
今年度の第4ブロック地区生徒会のテーマは「関わり合う大切さ」。一昨年度から新型コロナウイルス感染症により新しい生活様式に変わる中で、「本質的な関わり合いとは何か?」全国にいる生徒会の仲間と考えていきます。
全国で唯一!仲間と繋がり、社会と繋がり、世界と繋がる生徒会!これからの活動参画にご注目お願い致します。