【横浜鴨居】金曜ゼミ:保育福祉ゼミ!ちぎり絵の効果とは!?
保育福祉ゼミではちぎり絵をみんなで作りました。
ちぎり絵は『五感が育ちやすい』『指先を使う練習になる』という幼児の発達を促す役割があります。
ちぎり絵について学び、その後『お月見』をテーマにして模造紙大のちぎり絵を作りました。
指に付けて使う『つぼのり』を使って製作することで、のりの感覚はもちろん、使い方も覚えられるので、幼児と製作を行うときは、指に糊をつけて作品を作ります。
そのため今回はあえてのりを指に付けてみんなで作成しました。
校舎に掲示していますのでぜひご覧ください。