冬企画「クリスマスの心」では、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界で最初のクリスマスがどのように始まったのかのお話を参加者全員が輪読しました。　　　　　　　　　　　天地の創造主が人間世界があまりにも暗くなっていたので、自分の一人息子であるイエスを救世主として、光として、人間に贈り物をしました。そのイエス•キリストを王として拝みに来た東方の博士たちもイエスに贈り物をしました。そこからクリスマスに贈り物をする習慣が生まれました。　　　　　　　　　　　　サンタさんのモデルとなったセイント•ニコラスさんは、主なる神を大切に考え、イエス•キリストを信じる人で、町の貧しい人たちの家に匿名でお金を投げ込みました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本では親から子へクリスマスプレゼントをします。アメリカでは夫婦でも家族でも互いに贈り物をします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　参加者は、心を込めて、クリスマスクッキーをデコレーションしました。「クリスマスの心」を実践し、メッセージカードをつけて家族や友人、星槎の先生方へプレゼントしました！