【星槎国際静岡】話すことで生まれる気づき。 「しゃべりばゼミ」
今日は、星槎国際静岡の「しゃべりばゼミ」の様子をお届けします!
「しゃべりばゼミ」は、生徒同士が自分の思いや経験を語り、互いに耳を傾け合うゼミです。誰もが安心して話せる場となるよう、授業のはじめに話す際・聞く際のルールや心がけが共有されています。
毎回、授業の導入として「近況報告」の時間があります。仲間の近況に耳を傾けるなかで、さまざまな気づきや共感が生まれます。
近況報告の後は、その日のテーマに沿っておしゃべりを楽しみます。今回のテーマは「夢」。それぞれの生徒が、夢に対する思いや独自の視点を語ってくれました。
このゼミで大切にしているのは、「仲間に聴いてもらうこと」と同時に「自分自身の言葉に耳を傾けること」です。自分の言葉で語ってみて初めて、「自分はこんな風に思っていたんだ」と新たな自分に気づく生徒も少なくありません。
以前は控えめだったある生徒も、少しずつ自分から発言できるようになり、今では他の授業でも積極的に発言する姿が見られるようになりました。
時には真剣な話題で場が静まり返ることもあれば、明るい話題で笑顔が弾けることもあります。どちらの瞬間も、相手の話を「良い・悪い」と判断するのではなく、まずはそのまま受け止め、自分が感じた気持ちを大切にすることを意識しています。
生徒たちが互いに耳を傾け合い、心を通わせることで、あたたかい一体感が生まれている様子がとても印象的な授業となりました。

